マイナンバーカードのポイントはいつからどこで使える?申請方法や制度をわかりやすく解説

生活

マイナンバーカードを活用した、2020年度に実施する全国共通新ポイント制度の概要が発表されました。
そもそも、マイナンバーカードでポイントがもらえるの?と、疑問に思う人も多いかもしれません。

そこで、今回は、マイナンバーカードのポイントはいつからどこで使える?マイナンバーカードでもらえるポイントとは?申請方法や制度はどうなっているのか?などについて、調査してみました。

また、マイナンバーカードのポイント制度で考えられるリスクについてもまとめてみました。

スポンサーリンク

マイナンバーカードのポイント制度はいつから始まるの?

マイナンバーカードを使った、全国共通ポイント制度は2020年10月開始予定
ですが、東京オリンピックに合わせて、2020年7月の開始を求める声も多く、現在も調整中とのこと。少し時期が早まってスタートする可能性があります。

スポンサーリンク

マイナンバーカードの全国共通ポイントはどこで使えるの?

多くの人にとって気になるところは、ポイントが使える場所ではないでしょうか?
今回、全国共通ポイントとして、使える場所やサイトについては、まだ正式な発表はありません。

参考として下記に、既に自治体が独自発行している「自治体ポイント」を使用できる店舗をいくつか挙げます。

・群馬県前橋市:JR前橋駅内の物産館「ヴェント前橋」
・兵庫県南あわじ市では、あわじ島まるごと食の拠点施設「美菜恋来屋」
・京都府亀岡市:JR亀岡駅観光案内所物産館「かめまるマート」 など
・宮崎県都城市:観音さくらの里のほか、多くの温泉宿泊施設
・大阪府泉佐野市:商店街のなかの「泉佐野まち処」
・愛媛県松山市:中央商店街(大街道・銀天街・まつちかタウン)で利用可能なお買物券

「自治体ポイント」は、1ポイント=1円として、地域の商店街での買い物や、公共施設の入場料、専用通販サイトで全国の名産品などを買うこともできるようになっています。

全国共通のポイント制度がスタートしても、上記のような場所で、自治体に関係なく、マイナンバーカードのポイントが使用できるようになることが予想されます。

スポンサーリンク

マイナンバーカードでもらえるポイントとは?

<マイナンバーカードとは?>
日本に住民票のある人全てに付与される、12桁の「マイナンバー」が記載された、顔写真入りのカード。身分証明書として利用することもできます。

マイナンバーカードのポイント制度は消費税増税対策とセット!

今回のマイナンバーカードの新ポイント制度は、2019年10月からの消費税増税対策に便乗した形。増税で落ち込みがちな消費を促すとともに、停滞しているマイナンバーカードの交付率を上げようという、政府の狙いがあります。

2019年8月末時点で、マイナンバーカードの全人口に対する交付枚数は、13.9%とかなり低い割合に留まっています。

マイナンバーカードのポイントがもらえる仕組みとは?

仕組みとしては、マイナンバーカードの保有者がスマホに入金すると、全国共通で使えるポイントがもらえる(還元される)というもの。マイナンバー保有者はそのポイントや残高金額を使って、対応店舗やインターネット通販で買い物ができるようになります。

今のところ、2万円入金して5000円分還元される(還元率25%)という案が有力とのことです。
ポイント還元分については、国費から賄われるということです。

マイナンバーカードは今後、ポイントカード化する

今後のマイナンバーカードは、「電子証明書」を使うことで、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージ、電力会社のポイント、携帯会社のポイント、コンビニのポイントなどのポイントカードを集約して、ひとつにすることができる予定です。

スポンサーリンク

マイナンバーカードのポイントの申請方法は?

大まかにいうと、マイナンバーカードのポイント申請は、下記のような流れになります。

1)マイナンバーカードを取得する
2)専用サイトでIDを登録する
3)スマホ上の財布「アカウント」に入金する

*対象者の所得制限は設けない予定。
*ポイントの利用は、LINEや楽天などのスマホ決済と同様で、QRコードを使用する予定。

注意しておきたいのは、マイナンバーカードの取得が必須です。
マイナンバーの通知カード(紙)では、ポイント申請はできませんので、ご注意くださいね。

スポンサーリンク

マイナンバーカードのポイント制度、リスクはないの?

マイナンバーカードは、身分証明にもなり、役所関係の手続きも簡略化できます。
ですが、個人情報が集約されるカードなので、悪用されたり個人情報が漏洩するリスクもあります。

マイナンバーカードのポイントを使用した店舗で、すべての顧客の情報がきちんと管理できるのか?ということも懸念されています。

スポンサーリンク

まとめ

以上、「マイナンバーカードのポイントはいつからどこで使える?」「マイナンバーカードでもらえるポイントとは?」「申請方法や制度はどうなっているのか?」「マイナンバーカードのポイント制度で考えられるリスク」などについてまとめてみました。

マイナンバーカードの申請やID登録が増えるかどうかは、ポイントの使用できる場所とセキュリティ次第ともいえるかもしれませんね。

今回発表の、マイナンバーカードのポイントを全国共通にすることに変更された背景には、消費税増税対策にのっかって、マイナンバーカードの発行も促進しようという政府の姿勢が見えてしまっている感じがします。

消費者の立場に立った、便利で、お得に、安全な対策を立ててもらえると嬉しいです。

私たち消費者も、メリット、デメリットを考慮に入れて、賢い選択をしましょう!

 

生活
スポンサーリンク
スポンサーリンク



MEDIA TOUR

コメント

タイトルとURLをコピーしました