フジモンこと、藤原敏史さんは木下優樹菜さんと離婚後、2人の子供の養育費を払っているようです。
さらに、木下優樹菜さんが芸能界を引退したことにより、今後は金銭面でのサポートが増えそうな様子。
フジモンの年収は1500万円弱と言われていますが、それで足りるのでしょうか。
フジモンは収入アップのために「占い」の副業を考えているとのこと。
そこで今回は、フジモン(藤原敏史)の養育費や噂されている占いの「副業」について調べてみました。
フジモン(藤原敏史)の養育費はいくら?
藤本敏史さんと木下優樹菜さんは2019年の年末に離婚し、藤本さんが2人の子供の養育費を負担することになりました。
毎月養育費はいくら支払っているのでしょうか。
調べてみたところ、養育費の金額は、支払う側と受け取る側の収入によって計算されるとのこと。
フジモンの推定年収は1500万円弱と言われています。
フジモンは、養育費だけで少なくとも毎月30万円程度を支払っている可能性が高いですね。
フジモン(藤原敏史)は年収1500万円でも不足?
藤本敏史さんの他の支払いを考えると、年収1500万円弱では足りないと言われています。
というのも、養育費の他に、マンションのローンや家賃もあるからです。
マンションは35年ローン!
フジモンと木下優樹菜さんは、2014年に世田谷区にマンションを購入しています。
購入価格は2億円!
35年ローンで、フジモンが79歳まで支払いがあることが話題になりました。
仮にローンの利息を考えなくても、2億円を35年かけて返済するには、毎月50万円程度必要です。
ですので、実際のフジモンの毎月のローン返済額は50万円以上だと思われます。
79歳になるまで、毎月50万以上の返済を35年。
かなりきつい金額ですよね。
これは、年収4000万円だった木下優樹菜さんの収入を見込んだ返済計画だったのではないでしょうか。
離婚してしかも、木下さんの芸能界での収入が消えた今、実質フジモンが支払っていくことになりますよね。
ただこのマンション誰も住んでいないのにローンだけ払い続けるのはもったいない…
そのうち、木下さんが娘さんと住んだり、または、売却なんてこともあるかもしれませんね。
マンションの家賃
木下さんと藤本さんは、ローンを組んで購入したマンションとは別に、タワーマンションを借りて別々の部屋で住んでいます。
つまり、ローンとは別に家賃も負担しているはずです。
フジモンの部屋も一人暮らしとはいえ、都心の高級タワーマンションですから、20~30万円は普通にするでしょう。
・ローン50万
・家賃20万
と低く見積もっても、フジモンは100万円は毎月支払っていることになります。
年収が1500万円としたら、月収120~130万円程度。
フジモンさんの現在の収入では生活はかつかつになってしまうでしょうね。
フジモン(藤原敏史)は占い師の副業を考え中!
養育費やローン、家賃などの高額な返済を抱え、フジモンは収入を増やすために、新たに副業を考えているようです。
それが「占い師」!
2019年に自分の離婚をゲッターズ飯田さんに言い当てられた藤本敏史さんは、占いを取り入れて仕事をしていくことを思いついたのだとか。
吉本興業の中で占いを武器にした芸人は存在しないため、自分がそのポジションを取ろうと思いついたわけです。
他の占い師との差別化を図るために、珍しい占いを取り入れようと今、試行錯誤しているらしいです。
実際、冠番組を持っていないフジモンさんですから、何かオンリーワンのポジションが必要だと考えたのですね。
さすがアイデアマンです。
フジモンが占い師ってちょっと違和感はありますが…
養育費や生活費のサポートなど、今後フジモンの負担はとても大きくなりそうですが、がんばってほしいですね!