タレントでグラビアアイドルの橋本マナミさんが、勤務医の男性と結婚を発表されました!
橋本マナミさんと言えば、「平成の団地妻」や「国民的愛人」というキャラで、世の中の男性を虜にしているタレントさんであり、最近では女優としても活躍していますね。
そんな大人気の橋本マナミさんの旦那さまは、いったいどんな人物なのでしょうか?
今回は、橋本マナミさんの旦那さま(結婚相手)の年収や勤務先の病院について調査してみました。
橋本マナミの旦那はどんな人?
橋本マナミさんの旦那さまは勤務医とのこと。
一般の方のため、名前や顔、勤務先などについての情報は、現在のところは公開されていません。
現段階で分かっている情報はこちらです。
・勤務医で激務
・歌手の河口恭吾さんに似ている
・交際期間は2年弱
橋本さんは、1984年8月8日生まれなので、現在35歳。
1歳年下ということなので、旦那さまは34歳ですね。
また、歌手の河口恭吾さん似で、更に言うと、「河口さんをより文化系男子にした感じ」なのだとか。
橋本さんの男性のタイプは、「落ち着いて知的で頼りがいのある人」、「芸能界の人ではない人」なのだそうで、周りからも旦那さまはピッタリだったと言われています。
橋本さんはグラビアのイメージのせいか、寄ってくる男性はクセのある、ギラギラした人も多いとのこと。
知的で落ち着いた男性に、ホッと安らぎを感じたのかもしれませんね。
橋本マナミの旦那の年収は2000万円?
以前橋本さんは、「結婚相手に求める年収は2000万円」と発言していました。
その理由は…
「自分に近い年収か、超えていてほしい」「じゃないと尊敬できなくなって、(年収が)自分の下にいられると、こっちが偉そうになっちゃう」
<参考:『橋本マナミのヨルサンポ2』(フジテレビ系)>
実際の旦那さまの年収は、この理想をクリアしているのでしょうか?
ぶっちゃけどれくらいなのでしょうか?
調べてみたところ、勤務医の平均年収は、約1700万円でした。
年代別で見てみると、
30代前半の勤務医の平均年収は、1150万円。30代後半は、1300万円というデータがありました。
橋本さんの旦那さまは、30代半ばですので、このデータの間をとって、1200万円程度の収入があるのではないでしょうか。
年収は、所属する科や病院の規模によっても大きく違ってきますので、あくまでざっくりとした目安ですが。
民間の病院や、私立の大学病院の方が、公的な国立病院などと比較すると平均年収は、100~250万円ほど高くなります。
医師として30代半ばは、まだまだ若い身分。
今は、年収2000万円にとどかなくても、これから40代、50代になり、医局長や医科長などの役職がつくと、2000万円を超えることもあるようなので、収入レベルでも、橋本さんの旦那さまは、理想どおりということができますね。
旦那さまより稼ぎが上回ることで、偉そうになりたくない。っていうことは、旦那さまを立てたいという想いがあるのでしょうね。
橋本マナミの旦那の勤務先病院は、都内のどこ?
橋本マナミさんの旦那さまの勤務先については、公表されていません。
ですが、二人の出会いが、高校の同級生つながりで、橋本さんは堀越高校出身のため、旦那さまも都内で勤務している可能性が高いですね。
民間の大学病院や、大学病院かもしれませんね。
橋本マナミさんは、自身の恋愛遍歴についても、ざっくばらんに話してしまう方ですが、プライバシーの関係上、今後も旦那さまの名前や勤務先については公表する予定はないかもしれません。
とにもかくにも、橋本マナミさん、ご結婚おめでとうございます!