落語家の立川志らくさんの妻・酒井莉加さんの不倫相手として報じられた、立川うおるたーさん。
志らくさんの19人いる弟子の一人ですが、現在は落語家の活動は休業中なのだとか。
今回の不倫騒動と関係があるのかも気になります。
そこで今回は、立川うおるたーさんのwikiプロフィールや顔画像について、また気になる落語家休業の理由についても調査してみました。
【顔画像】立川うおるたーのwikiプロフィール
<プロフィール>
・芸名:立川うおるたー、タコ太郎
・年齢:1995年3月5日(現在25歳)
・出身:山梨県南アルプス市
・学歴:成蹊大学卒業
・職業:落語家(休業中)
立川うおるたーさんの本名ですが、現在のところ公表されていません。
「立川うおるたー」は、落語家としての芸名、
「タコ太郎」は劇団・謎のキューピーでの俳優名、
というように2つの芸名を使い分けているようです。
ちなみに「立川うおるたー」の名前の由来は、志らく師匠が好きな海外ドラマ「ブレイキング・バッド」の主人公ウォルターからつけられたそうです。
こちらがウォルター役の俳優さんですが、顔は全然似ていませんねー。
ですが、自分の好きな俳優の名前を弟子に命名するなんて、師匠の愛を感じますよね。
立川うおるたーの学歴や経歴は?
うおるたーさんは山梨県出身で、山梨県立甲府西高等学校を卒業後、成蹊大学に進学しています。
立川うおるたーさんは大学時代、テニスサークルやデザイン研究部の部長をつとめるなど、活発な学生だったようですね。
在学中の20歳で落語に目覚め、志らく師匠主催の「らく塾」に入り、
21歳で憧れの志らく師匠の弟子となりました。
ところが、たった3年でうおるたーさんは落語家の活動を休止してしまいました。
立川うおるたーの落語家休業の理由は不倫?
立川うおるたーさんは21歳で志らく師匠の弟子となりましたが、2017年10月に落語家としての活動休止を発表。
その後は芸名をタコ太郎に変えて、酒井莉加さん主催の劇団「謎のキューピー」で舞台役者として活動しています。
2017年10月というと、酒井莉加さんとの不倫が続いていたころです。
うおるたーさんが落語家を休業した理由については不明ですが、考えられる要因をいくつか挙げてみました。
・落語家の弟子では生活が苦しい
・落語から舞台役者の仕事に興味が移った
・酒井莉加さんとの不倫関係がバレた
志らく師匠が、自分の奥さんと弟子の不倫を3年も放認していたとは思えません。
推測ですが、うおるたーさんは自分の落語家としての才能や将来について悩んでいたのではないでしょうか。
ただ、不倫が発覚した今、うおるたーさんの今後の活動が気になりますよね。
今後の活動がどうなるのかこれからも注目していきたいと思います。