2月9日にNHKの上原光紀アナの結婚が報道されました。
お相手は慶應大学の先輩で銀行に勤務している会社員とのことです。
エリートサラリーマンということで、旦那の年収についても気になります。
そこで今回は、「上原光紀アナの旦那の会社はどこなのか?エリート銀行員の年収は1000万絵越えなのか?ということについてご紹介していきます。
上原光紀アナの結婚報道
NHKの上原光紀アナウンサーの結婚が2月9日に明らかになりました。
上原光紀アナの結婚については次のように報道されています。
お相手は慶大時代からの先輩で現在は銀行マン。
何年も時間をかけ、ゆっくりと愛を育んできたようだ。
すでに結納を交わし、上司には報告済みという情報もあり、ある関係者は「今秋の大安の日を選んで、挙式・披露宴を開くと聞いています」と明かす。
(引用:サンスポ)
上原光紀アナの旦那の名前や顔については公表されていません。
現在のところ分かっている情報はこちらです。
・銀行員
・上原光紀アナより年上で、年齢は29歳以上
上原光紀アナの旦那の会社はどこ?
上原光紀アナの旦那は銀行に勤務する会社員です。
一部では、大手金融機関とも報道されているので、おそらく日本の銀行でしょう。
日本の大手金融機関としてランクインしている銀行は、
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・三菱UFJ信託銀行
・三井純友信託銀行
などが挙げられます。
上原光紀アナの旦那は慶應大学卒のエリートですので、このような大手のメガバンクと言われる銀行に勤務している可能性が高いです。
上原光紀アナの旦那はエリート銀行マンで年収は1000万円越え?
上原光紀アナウンサーの旦那は慶應出身ですから、銀行内でも出世コース間違いなしでしょう。
では、年収はどれくらいなのでしょうか?
日本の大手金融機関の年収について、下記のようなデータが出ています。
【三井住友銀行の平均年収】
30代で850万円、40代で1250万円、50代で1500万円。【三菱東京UFJ銀行の平均年収】
30代で700万円、40代で1,000万円、50代で1,200万円。(参考:平均年収.jp)
上原光紀アナの旦那は年上という情報しかありませんが、ほぼ30代で間違いないでしょう。
銀行員である旦那の現在の年収は700~850万円くらいになるのではないでしょうか。
30代の前半ですとそこまで高収入というイメージはありませんが、役職が付くにつれて給料もアップ。
日本の大手金融機関の年収は、40代、50代では1000万円以上となります。
なかには、30代後半でも1000万円以上という人もいるようです。
上原光紀アナの旦那ももしかすると、年収1000万円越えはすぐ目の前かもしれませんね。
上原光紀アナは結婚しても仕事は続けるとのことです。
上原光紀アナは、慶應卒のエリート銀行マンという堅実な人生のパートナーを選びましたね。
おめでとうございます!