小松美羽の性格は天然?生い立ちや子供時代がスピリチャル体質だった!

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小松美羽 タレント・モデル

美人画家として注目されている、小松美羽さん。

2020年8月の24時間テレビのオリジナルTシャツをデザインしたことでも話題になっています。

小松美羽さんはテレビ出演も増えてきましたが、発言内容から性格がちょっと天然?変わってる?という声も。

生い立ち子供時代の環境が何か影響しているのでしょうか?

そこで今回は、小松美羽さんの性格や生い立ち、子供時代のエピソードをご紹介していきます。

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小松美羽のプロフィール!

小松美羽

<プロフィール>

名前:小松美羽(こまつ みわ)
生年月日:1984年11月29日
出身地:長野県坂城町
出身高校:更級農業高校
出身大学:女子美術大学短期大学
身長:165㎝

小松美羽さんは、本当に美人さんで女優のようです。

ハーフのような顔立ちですが、ご両親ともに日本人です。

小松美羽さんて、どんな活動をしてきたの?

小松美羽さんは画家として初めから順調なキャリアだったわけではありません。

大学卒業後は画家としての仕事がなく、24歳まではデパートの絵画コーナーでバイトをしながら、アート関係の人に自分の作品を見てもらったりしていたそうです。

そんな小松美羽さんですが、ギャラリーでの展示作品だった有田焼の狛犬がイギリスの大英博物館に永久展示されることになったわけですから、すごい快挙ですよね!

狛犬

小松美羽さんは最近では、テレビ出演も増えていますが、性格が天然?少し変わってるという噂です。
どんな人なのでしょうか?

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小松美羽の性格は天然で変わってる?

小松美羽

小松美羽さんは、どうやら、少々変わった性格や感性を持った子供だったようです。

例えば、

・友達の似顔絵を描いているときに相手の毛穴をガン見。
・花を描いているのに、花に止まる虫を書いていたり。

天然というか変わってるというか、でも、画家として天才的な性格を表すようなエピソードが数々出てきます。

絵を描いているとつい夢中になってしまう性格も天才肌なのですね。

小松美羽さんは、外見はとっても美人でキリッとした印象ですが、性格は天然で変わっているのかもしれませんね。

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小松美羽の生い立ちは?

小松美羽

小さい頃から兄の影響で絵を描くことが好きだった、小松美羽さん。

小さい頃はよく4コマ漫画を描いていたそうです。

3歳年下の妹が生まれる時はうれしくて、家族があきれるほどたくさん絵を描き続けたのだとか。

また長野の自然豊かなところで育ったため、植物や動物とのふれあいが多かったことや、母親によく美術館や博物館に連れて行ってもらったことが、画家としての感性を育ててくれたと、小松さんは話しています。

ただ、中学時代は自分が人と違うことに悩んだ時期もあったとか。

トイレに引きこもって不登校になった時期もあったようです。

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小松美羽の子供時代がスピリチャル体質だった!

ちょっと不思議な感性を持った小松美羽さん。

子供時代にはスピリチャルな体験をたくさんしてきたようです。

妖精や妖怪が見えていた

小松美羽

小松美羽さんは、小さい頃は近くの神社や土手など自然の中で遊ぶことが多かったようです。

そんなときふっと気が付くと、妖精のような、あるいは妖怪のような「生きもの」が自分の周りにいたそうです。

当たり前のように見えていたので、初めは他の人も同じように見えていると思っていたそうです。

妖精や妖怪が日常で見えていたとは、かなりスピリチャルな体質なのでしょう。

大人になった今でも変わらず、海外に行ってもその土地の「いきもの」的な存在を感じることがよくあるようです。

道に迷うと山犬が案内してくれた

小松美羽と狛犬

妖精や妖怪の他にも、小松美羽さんに「山犬」がいつも道案内をしてくれていたのだとか。

ある雪の日にその山犬の足跡がないことに気づくと、そのまま消えてしまったのだそうです。

小松美羽さんと言えば、狛犬をテーマにした作品が多いですが、それにはこの小さなときからの「山犬」の存在が大きいのかもしれません。

狛犬は日本では平和の象徴。

小松美羽さんはそんな狛犬を書き続けることが自分にとっても使命だと感じて作品を作り続けているそうですよ。

小松美羽さんの作品は怖いという意見もあるようですが、このようなエピソードを知ると、とっても神聖な気持ちになりますね。

小学生で予知夢

小松美羽

小松美羽さんは小学生の時、学校のメタセコイヤの木の下で昼寝をしていたことがありました。

そのときに将来画家になる夢を見たのだとか。

その夢に出てきた人たちは、なんと、今一緒に仕事をしている人たちだったと言います。

既に小学生の時に自分の未来を夢で見ていたということですよね。

まさに予知夢

この夢があったから、小松美羽さんは画家になることをあきらめなかったと言います。

中学3年生で魂を見る

小松美羽

小松美羽さんは中学3年生のときに、「生と死」についての強烈な体験をしています。

当時飼っていたウサギのラビちゃんが亡くなったとき、最期に光る玉が頭部からポーンと飛んで行ったのを見たのだそうです。

小松さんはその経験で、魂は本当にあるんだと実感。

また、その不思議な体験をしたことで、死に対する恐怖はなくなったと言います。

このように、ちょっと変わった性格の持ち主である小松美羽さんですが、幼少期からの数々のスピリチャルな体験が元になってるようですね。

作品の力強さと性格のエピソードのギャップもかなり、魅力的ですね。

小松美羽さんは画家だけでなく、いろいりおな活動が広がりそうな方ですね。

今後も要チェックの女性です。

タレント・モデル
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