2020年9月4日に元なでしこジャパンの丸山桂里奈さんと結婚した、本並健治さん。
現在50代でもかっこいい本並健治さんですから、若い頃はどれだけイケメンだったのでしょうか。
また、彫りの深さが日本人離れしていますが、ハーフなのかも気になります。
そこで今回は、本並健治さんの若い頃のイケメン画像やハーフの噂の真相についてご紹介していきます。
本並健治の若い頃のイケメン画像まとめ!
本並健治さんの若い頃のイケメン画像を見ていきましょう。
①Jリーグ時代(20代~30代)
イケメンすぎですね!
選手の中で髪の毛を金髪にしたのも、本並さんが初めてだったとか。
こちらの写真、もはや日本人には見えません!
本並さんと言えば、派手なユニフォームがトレードマークでした。
赤いユニフォームや、
紫や、
黄色のユニフォームも!
派手なユニフォームですが、さすが顔負けしてませんね!
他には、愛車のランドローバーと一緒に登場した画像も!
彫りが深くて鼻が高くてハーフ顔。イケメンですねー。
②現役引退後(40代)
本並健治さんは現役を2001年に引退した後は、ホリプロと契約。
サッカー解説や、コーチ、監督業をするようになります。
選手時代よりも顔の表情が柔らかくなっているせいか、だいぶ顔が変わっている印象を受けますが、かっこいいオヤジといった感じですね。
本並健治のハーフの噂は本当なの?
本並健治さんはハーフと言われることが多いようですが、大阪出身の生粋の日本人です。
彫りが深くてハーフ顔で、しかも身長186㎝。
完全に日本人離れした容姿なので、ハーフなのではと思う人が多いのも納得です。
現役時代の本並健治さんは「浪速のイタリアーノ(イタリア人)」と呼ばれていたほど。
確かにイタリア人とか、ラテン系の人に見えますね!
ちなみに、現在の本並さんの雅俗はこちら。
丸山桂里奈さんとご結婚された本並健治さん。
50代になってもイケメンぶりは変わらないようです!