2020年9月8日に俳優の伊勢谷友介さんが薬物容疑で逮捕されました。
逮捕前の伊勢谷友介さんは痩せすぎで頬がこけており、病気や薬が原因なのではと心配する声も多く挙がっていました。
実際いつ頃から伊勢谷友介さんの激やせぶりが噂されるようになったのでしょうか。
そこで今回は、伊勢谷友介さんの激やせが目立ち始めた時期や変化を時系列でまとめ検証していきます。
伊勢谷友介の激やせはいつから?若い頃~逮捕前までの変化を時系列で検証!
それでは伊勢谷友介さんの若い頃から逮捕直前までの変化を時系列でみていきましょう。
20代前半
こちらは伊勢谷友介さんがモデルデビューした、20歳の頃の画像です。
このころから端正な顔立ちですが、痩せてると言ったイメージは特別感じられませんね。
20代後半
伊勢谷友介さんは26歳の時に作品「カクト」で監督デビューも果たしました。
この頃は役柄のせいでしょうか?か顔が痩せてみえますね。
30代前半
伊勢谷友介さんは34歳の時に、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で高杉晋作を演じました。
この時は病気の役だったためか、だいぶ痩せている印象をうけますね。
30代後半
こちらは伊勢谷友介さんが35歳のとき、「あしたのジョー」に出演した時の画像です。
過酷な体重制限をしたとあって、顔はだいぶこけて痩せているようにみえます。
そしてこちらも30代後半。
2015年の39歳の時に出演したNHKの大河ドラマ「花燃ゆ」の姿です。
こちらではちょっと太ったように見えますね。顔がふっくらしています。
役作りのせいでしょうか。
40代前半
こちらは、2020年の44歳で伊勢谷友介さんが、「未満警察 ミッドナイトライナー」に出演した際の画像です。
こちらの伊勢谷友介さん。
ちょっと顔がしわしわで目の下もくぼみ、体調悪いの??って思ってしまうほど痩せていますね。
そして、撮影が終わった後には、こんな姿をツイッターで披露していました。
次の出演作品の役の髪型にチェンジしたというのですが、こちらもかなりやせて頬がこけてしまったいる顔つきです。
こうやって時系列で伊勢谷友介さんの顔の変化についてみてみると、正直、ずっと痩せています。
もともとやせ型で、特に顔は太れない体質なのかもしれません。
ただ、40歳になった頃から「痩せすぎ」が目立ち始めたような感覚があります。
伊勢谷友介の激やせの理由は?
伊勢谷友介さんの激やせした理由については、薬中毒を疑った声も多くありました。
40代になってから、特に最近の伊勢谷友介さんの激やせぶりは尋常ではなく、薬が原因なの?と心配になってしまいますよね。
ですが伊勢谷さんはストイックな役作りをすることでも有名なので、
・役作り
・太らない体質
・薬物
どれも伊勢谷友介さんの激やせの理由になりそうです。
2020年9月8日に現行犯逮捕されてから、伊勢谷友介さんは大麻の使用を認める供述をしているとのこと。
更生して、また戻ってきてほしいですね。