炎上タレントと言われている加藤紗里さん。YouTubeで元旦那との離婚ネタを披露し世間を騒がせています。
セレブ生活をしている加藤紗里さんですが、現在の仕事や収入源は何なのか?疑問に思う人も多いようです。
そこで今回は、「加藤紗里の収入源はYouTube?離婚ネタの炎上商法でいくら稼いだ?」というタイトルで、加藤紗里さんの仕事や収入源についてご紹介していきます。
加藤紗里の収入源はYouTube?
加藤紗里さんは2019年12月に所属事務所から独立。
新しく個人事務所「株式会社PAL flaming」を設立しました。
独立に関しては前の事務所との金銭トラブルが原因とも言われています。
「flaming」とは「炎上」という意味で、会社名にしちゃうところが加藤紗里さんらしいですね。
加藤紗里さんは以前はバラエティタレントとして活動していましたが、正直全然テレビでは見かけませんよねえ。
何を収入源としているのでしょうか?やはり彼氏??
ですが、加藤紗里さんは彼氏以外にも収入源を発掘しているようです。
それがYouTube。
加藤紗里さんは2019年12月にYouTuberとしてデビューしています。
開設直後の2020年1月始めでは、チャンネル登録者数は3270人。
ぼろ儲けしているイメージでしたが、それほど多くないですね。
収入としても爆発的な大きさではないはずです。
ただ、加藤紗里さんは独立したばかりで元旦那とも離婚直後でしたから、収入源のひとつとしてYouTubeもこれからは必要だと思ったのでしょう。
では、離婚ネタで炎上した後のYouTube収入はどうなっているのでしょうか?
加藤紗里は離婚ネタの炎上商法でいくら稼いだ?
加藤紗里さんはYouTubeで元旦那との離婚について暴露したのが2020年の1月10日。
「3か月で1億円使わせて、元旦那は破産寸前で離婚した」という驚愕の内容は予想通り炎上!
この離婚ネタでのYouTube再生回数は33万回でした。
この数字だと収入はどのくらいになるのでしょうか?
計算してみました。
YouTubeでは再生回数1回につき0.1円と言われています。
33万回再生で、
33万回×0.1円=33,000円
33,000円では加藤紗里さんのセレブ生活を維持することは不可能です。
広告収入は確かにありますが、現在のところYouTubeは大きな収入源とまではいかないようですね。
ただ、加藤紗里さんは自分を悪者に見せて炎上させる炎上商法がうまい人。
とっても頭がよい人だと個人的には思うのです。
常に彼氏が複数いて貢いでくれても、やはり「旦那」という安定したパトロンを手離したので、自分でも大きな収入源となる何かが必要だと考えているのでしょう。
その手段がYouTubeなのではないでしょうか?
加藤紗里さんにとって現在は話題作りと炎上を繰り返して、YouTubeチャンネルを育てている段階なのかもしれません。
ですが、そろそろ炎上キャラも飽きられる頃。
加藤紗里さんはきれいだしスタイルもよいし、そのままの魅力で女優さんとかやったほうが人気出そうなのにー。と個人的に思ってしまいます。