ドラマ「ルパンの娘」の続編でも人気の深キョンこと、女優の深田恭子さん。
30代後半になって「顔が変わった?」「整形した?」という声も多く挙がっています。
整形を疑われている箇所は目や鼻ですが、実際はどうなのでしょうか。
そこで今回は、深田恭子さんの整形疑惑についてや、具体的な顔の変化を画像で比較してご紹介していきたいと思います。
深田恭子の顔変わった?
深田恭子さんの昔と現在の顔画像を比較してみると、明らかに顔が変わっているのがわかります。
20代の若い頃と現在の深田恭子さんの比較画像がこちら。
1996年10月の「第21回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞した13歳の頃と、現在の深田恭子さんを比べてみました。
20年以上経てば、誰でも顔は変化しますよね。
ただパッと見た感じ、深田恭子さんの目はだいぶ変わっているような印象を受けます。
デビュー時の深田恭子さんの目は細めで一重か奥二重です。
そのせいか整形なのでは?と噂されているようです。
実際はどうなのでしょうか。
【画像比較】深田恭子は目と鼻を整形した?
深田恭子さんの整形疑惑がある箇所は目と鼻です。
目と鼻についてさらに詳しく、昔と現在の画像を比較して見てみましょう。
整形箇所①:目
深田恭子さんはデビュー当時は、目尻側にだけ現れる奥二重でした。
ところが、20代後半の27歳くらいから、二重の形が明らかに変化しています。
二重から並行二重に変わり、目もパッチリ大きくなった感じがします。
奥二重の時は少しきつい印象をうけがちでしたが、はっきり二重に変化したことで目元がやさしくなりましたね。
これをメイクだけでカバーできるとは思えずやはり、深田恭子さんの目は整形をした可能性がかなり高いです。
二重の手術はそれほど難しものではなく日帰りでできてしまうので、ちょっとお直しをしたのかもしれませんね。
整形箇所②:鼻
深田恭子さんはデビュー当時は少し丸い鼻でした。
ですが現在では、しゅっと鼻筋が若い頃よりも通っています。
こちらは20代前半と現在の深田恭子さんの鼻を比較した画像です。
鼻筋も鼻の高さもだいぶ変化していますね。小鼻も小さくなっています。
顔が若い頃よりもやせたり、むくみが取れたことで鼻が高くなったように見えることはありますが…
こちらも整形疑惑が出るのも理解できますね。
整形をしているとしたら、鼻筋にプロテーゼを入れているのではないでしょうか?
鼻にプロテーゼをいれると、笑ったときに鼻の横に不自然なシワが入ると言われています。
深田恭子さんもここにバッチリと線が入っていますよね。
こちらの深田恭子さんの笑顔は不自然というか、表情が硬い感じがします。
ちゃんと笑えていないような…
整形によって顔の筋肉や神経に違和感があったりするのか心配になってしまいますね。
深田恭子は整顔もしていた!
深田恭子さんは、2014年にバラエティ「5LDK」で、整顔の施術を受けていたことを告白しています。
整顔とは、「頭蓋骨や顔の筋肉のゆがみなどを整えることで、顔を小さくする効果があるもの」。
小顔整体ともよばれているそうです。
メスを入れる整形手術は違い、血液やリンパの流れも整えることによって、むくみなども取れるようですね。
深田恭子さんは整顔1回の施術で頭が3cmも小さくなったとか。
深田恭子さんは若干エラも張っているので、それも修正したのかもしれませんね。
実際見てみると、施術を受けた2014年以降の深田恭子さんの顔はエラがすっきりして小顔になっています。
ただちょっと気になるのは「整顔」や小顔整体には医学的根拠がないというのです。
そのため、深田恭子さんが小顔になった原因は、本当に整顔が理由だったのかは不明です。
今回は深田恭子さんの整形疑惑や実際の顔の変化を過去と現在で比較してみました。
どこまで整形をしているのかはわかりませんが、少なくとも深田恭子さんの「目」は整形の可能性が高いですね。