早稲田大学出身の才女で、フジテレビアナウンサーの鈴木唯(すずきゆい)アナ。
華奢でかわいらしい外見ですが、大学時代は激太りしていて別人のようでした。
そこで今回は、鈴木唯アナの大学時代のデブ画像やその理由について、また高校や大学時代の成績や学歴についてもご紹介していきます。
【画像】鈴木唯の大学時代が衝撃的!
(出典:Twitter)
これは、鈴木唯アナの大学3年生の頃の画像です。
2020年4月に放送された番組「さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020」で初めて公開されたものですが、かなり衝撃的な姿ですよね。
鈴木唯アナウンサーといえば現在は華奢なイメージがありますが、なぜこんなに激太りしていたのでしょうか?
鈴木唯の大学時代がデブだった理由!
鈴木唯アナが大学時代にデブだったのは、ワシントン大学に留学していたことと関係があるようです。
鈴木唯アナは、大学3年生のときワシントン大学に1年間留学していました。
その時の様子について、鈴木唯アナはこのように語っていました。
大学時代に留学した時、本当に何も考えずに食べたいものを食べていたら、すごく太ったんです。朝ごはんはトースト2枚とも両面にバターをしっかり塗って、それをフライパンでこんがり焼いて、間にチーズを挟んで食べることにハマってしまって(笑)。
それで当時は最大で7キロくらい太りました。日本に帰ってきたら、自然と痩せたのですが、炭水化物を食べ過ぎると、太りやすいので気をつけています。
現在はこの頃の体重より、15㎏ほど痩せているようです。
どうやら、アメリカでの留学で食生活が変わったせいのようですね。
それにしても太った姿があまりにも衝撃的で、鈴木唯アナとは分からないくらいですね。
留学以外に、鈴木唯アナはどんな学生時代を過ごしてきたのか、みていきましょう。
鈴木唯の高校や早稲田大学時代の成績!
鈴木唯アナウンサーは、高学歴の才女であることは知られていますね。
鈴木唯の高校時代
鈴木唯アナは、東京女学館高等学校を卒業しています。
こちらは、中高一貫の私立校で偏差値64の難関校です。
東京女学館には、中学も高校も「国際学級」というクラスがあります。
これは、授業の半分が英語で行われるクラスのようで、鈴木唯アナもこのクラスに入っていたそうです。
国際学級の生徒は半数が帰国子女という環境の中で、授業についていくために鈴木唯アナは相当努力したのではないでしょうか。
鈴木唯は早稲田大学で授業は全て英語だった
鈴木唯アナの出身大学は、早稲田大学国際教養学部出身。
早稲田大学といえば言わずもがな、かなりの難関校です。
その中でも、国際教養学部はすべての授業が英語で行われています。
また、鈴木唯アナは在学中にワシントン大学に1年間留学しています。
ワシントン大学はアメリカの西海岸でもっとも歴史のある名門州立大学です。
交換留学だとしたら、かなり学部の中でも成績が良い方だったのではないでしょうか。
また、鈴木唯アナはTOEICを受験2回目で、満点(990点)を取っています。
鈴井唯アナの英語力は相当高いことが伺えますね。
アナウンサーになっても、レオナルド・ディカプリオやブラッド・ピットなどの海外スターにインタビューするなど、得意の英語を活かしてお仕事をしていますね。
鈴木唯は幼少期から英語を学んでいた
鈴木唯アナは、小学生の頃から英会話スクールに通っていたそうです。
他の習い事もある中で、英会話スクールだけは毎週楽しみだったと言います。
好きな英語を活かして仕事ができるというのは素晴らしいですね!
鈴木唯がアナウンサーになったきっかけは?
鈴木唯アナは大学時代、母親がアナウンサースクールに勝手に申込をしたことがきっかけで、アナウンススクールに通うことになったのだとか。
アナウンサー志望の学生といえば、大学のミスコンに出場したり、アナウンススクールや芸能事務所に入って卒業前から活動している人が多いですよね。
鈴木唯アナは、人前に出るアナウンサ―よりも番組制作の方が当初は興味があったと言います。
ですが周りに勧められて受けた、フジテレビの入社試験に合格。
2016年にフジテレビに入社しました。
「めざましテレビ」や「S-PARK」などにも抜擢されて、ポストカトパンとしても期待のアナウンサーです。