安倍政権の和泉洋人首相補佐官と、厚生労働省の幹部が不倫出張!というニュースが世間を騒がしています。
その和泉洋人首相補佐官の不倫相手の女性幹部とは、大坪寛子さん。
その大坪寛子さんとは、どんな人なのか、学歴や経歴についてまとめてみました。
また、結婚してるのか?子供はいるのか?についても調べてみましたよ。
大坪寛子の学歴は?
大坪寛子さんのプロフィールはこちら。
名前 :大坪寛子(おおつぼ ひろこ)
生年月日:1968年、または1969年生まれ(2019年現在、52歳)
趣味 :旅行、ドライブ
現職 :厚生労働省大臣官房審議官
(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)
生年月日:1968年、または1969年生まれ(2019年現在、52歳)
趣味 :旅行、ドライブ
現職 :厚生労働省大臣官房審議官
(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)
大坪さんは、東京慈恵会医科大学を卒業して、医学博士の学位を持っています。
出身高校についての情報は公開されていませんでした。
出身高校についての情報は公開されていませんでした。
ただ、東京慈恵医大は私立の医学部ですので、学費は相当高いです。
在学6年間での合計学費は、2000万円を超えますので、実家は医者かまたは裕福な家庭環境であったのでしょう。
在学6年間での合計学費は、2000万円を超えますので、実家は医者かまたは裕福な家庭環境であったのでしょう。
大坪寛子の経歴は?元内科医で年収1500万円!
大坪寛子さんは、1992年(平成4年)に東京慈恵会医大を卒業。
その後、慈恵医大の内科医や国立感染症研究所を経て、2008年から厚生労働省に入りました。
詳しいキャリアをみていきましょう。
1992~2006年:東京慈恵会医科大学内科助手、内科医
2007~2008年:公立感染症研究所
2008~2009年:医薬食品局血液対策課
2009~2010年:健康局結核感染症課
2010~2011年:環境省総合環境対策局企画課特殊疾病対策室、石綿健康被害対策室
2011~2012年:環境省総合環境政策局企画課特殊疾病対策室長
2012~2013年:医政局総務課医療安全推進室長
2007~2008年:公立感染症研究所
2008~2009年:医薬食品局血液対策課
2009~2010年:健康局結核感染症課
2010~2011年:環境省総合環境対策局企画課特殊疾病対策室、石綿健康被害対策室
2011~2012年:環境省総合環境政策局企画課特殊疾病対策室長
2012~2013年:医政局総務課医療安全推進室長
2015年からは現職である、「健康・医療戦略室次長」として、和泉洋人補佐官のチームで勤務しています。
課や局の名前など、複雑すぎてよくわかりませんが、大坪寛子さんはかなりのキャリア、エリートクラスの人なのでしょう。
大坪さんは、内閣官房の「健康・医療戦略室」のナンバー2という位置づけで、和泉補佐官とは、上司と部下の関係になります。
気になる、大坪さんの年収ですが…
大坪寛子さんの役職は、厚生労働省の大臣官房審議官。
省庁のキャリア官僚の場合、審議官クラスの年収は、50代前半で1500万円ほどと言われています。
結構な金額ですね~
大坪寛子は結婚している?家族は?
大坪寛子さんは過去に結婚していて、子供もいるようです。
ですが、現在はバツイチのシングルマザーです。
大坪さんは医大を卒業後、内科医の道に進むも、大学病院勤務は当直などがあり、かなりハードな労働条件であったため、お役所の仕事に切り替えた、といわれています。
また、大学病院の勤務医を辞めた理由は、結婚が理由でもあったようです。
ですが、2008年に厚生労働省に入省したのちに、離婚しています。
元旦那や子供の情報については公表されていないようです。