大食いと「まいうー」の食リポで有名な、ホンジャマカの石塚英彦さん。
石塚英彦さんには子供が2人います。
息子さんは最近、父親の石塚英彦さんとテレビ共演することも増えていますが、バンドマンでドラムを担当。
娘さんは歌手志望なのだとか。
そこで今回は、石塚英彦さんの子供(息子と娘)の顔画像や年齢、職業についてご紹介していきます。
【画像】石塚英彦の子供(息子・娘)の年齢は?
石塚英彦さんには子供が2人います。
娘のくるみさん:1995年生まれで、年齢は25歳(2020年時点)。
息子・石塚幸作さんの顔画像はこちらです。
こうして見ると、あまり石塚英彦さんには似ていないように見えますね。
そして、こちらが、娘・石塚くるみさんの顔画像です。
かわいらしい雰囲気ですが、娘さんは体型も石塚英彦さんに似てぽっちゃり系の様ですね。
石塚英彦の息子・幸作の職業は?
石塚英彦さんといえば大物タレントですが、子供2人はいったいどんな職業なのか見ていきましょう。
石塚英彦の子供(息子)はバンドマン!
石塚英彦さんの子供(息子)の石塚幸作さんは、バンドを組みドラムを担当しています。
幸作さんは、11歳の時からドラムに興味を持ち、プロドラマ―の阿久井喜一郎さんから本格的に技術を学んでいたそうです。
大学まで進学するものの、就活はせずにバンドマンとして生きていくことを決意。
ちなみに、石塚幸作さんは神田外語大学を卒業しており、英語もTOEIC820点の実力だとか!
石塚幸作さんは2020年現在、2つのバンドに所属して活動しています。
石塚幸作のバンド①:オーバーオールズ
石塚幸作さんは、父親の石塚英彦さんのバンド「オーバーオールズ」に参加しています。
この「オーバーオールズ」はベテランが揃うバンド!
メンバーは、
・ギター:三宅伸治さん
・ベース:グレートマエカワさん
・ドラム:石塚幸作さん
です。
三宅伸治さんといえば、故・弔野清志郎さんなどの大物アーティストと共演してきたギタリスト。
「オーバーオールズ」が、かなりレベルの高いバンドであることが分かります。
石塚英彦さんは「大食いタレント」のイメージが強いですが、元々は俳優志望で「劇団ひまわり」出身。
歌や演技のレッスンを受けているので、息子の石塚幸作さんも父親の才能を引き継いでいるのでしょう。
石塚幸作のバンド②:Emmet
石塚幸作さんは、Emmet(エメット)というバンドのドラマーとしても活動しています。
こちらのバンドでは「saku」という名前を使っています。
2020年9月に「16号線」という曲をリリース。
活動歴としては短くまだ知名度も低いですが、これから注目を浴びそうですね。
石塚幸作さんは、大学でも軽音部に所属していて、ベースも弾けるのだそうです。
石塚英彦の娘・くるみの職業は歌手?
石塚英彦さんの娘・石塚くるみさんについては、2016年5月13日に「芸能界デビュー」と報道がありました。
ですが、正確には娘のくるみさんは芸能事務所が運営する芸能スクール「AVILLA STAGE」というスクールに入っただけで、デビューではなかったようです。
このAVILLA STAGEというスクールは、オーディションからレッスンの育成まで行う芸能スクールで、くるみさんは歌手になるためにトレーニングを積んでいるとのこと。
ただ、AVILLA STAGEの所属メンバーを見たところ、「石塚くるみ」という名前は載っていませんでした。
所属メンバーの中に入る前の修行の段階なのか、それとも、既にスクールは卒業しているのかは不明です。
石塚くるみさんは、子供のころから芸能界に憧れ、いずれは歌手になりたいと思い続けてきたようです。
歌手としての芸能界デビューはあるのか、くるみさんの今後の活動も楽しみですね。